2006年のクラブ選手権決勝日は、秋晴れのさわやかな良いお天気に恵まれました。目に沁み入るフェアウェイの緑と青空のコントラストは、安藤敬一郎選手VS蜂谷和也選手に素敵なコンディションをプレゼントしてくれたようです。今年は、理事長杯を制した蜂谷和也選手の快進撃が続き、あわや新チャンピオン誕生かと思われましたが、惜しくもデフェンディングチャンピオン安藤選手に2ラウンド目の17番ドミーホールで(2-1)で敗退しました。安藤選手は、本日、早朝一番乗りで入場し入念なストレッチに余念がありませんでした。対する蜂谷選手は、愛妻の声援に答えるべく闘志を漲らせ参戦し、長尺パターの威力を思う存分発揮しました。始終接近戦が展開されましたが、今年の勝利の女神はマッチプレーの覇者、安藤敬一郎選手の頭上に輝いたようです。通産V4を見事に達成した表彰式後の安藤選手のコメントには、帝王谷口智治選手の通産V5のタイトルに並ぶべくチャレンジ魂を燃やしておりました。一方、敗れたものの蜂谷選手は意欲的な技の習得に余念が無く、次回も台頭必至でチャンピオンの座を脅かすことでしょう。両選手の素晴らしい技の奥義に心より賞賛の惜しみない拍手をお贈り致します!
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