COURSE

庭園風の美しいレイアウトが広がり、コース全体がフラットなのでシニアや女性の方にもお薦めです。
景観も美しくサービス面でも充実しているので法人接待でも大変喜ばれるクラブです。

OUT

HOLE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
PAR 4 4 5 3 4 4 5 3 4 36
HDCP 3 9 15 7 1 13 5 11 17 ---
ベント BLUE 443 353 544 210 434 326 517 198 354 3379
WHITE 420 331 505 182 407 305 480 175 326 3131
ORANGE 360 325 498 145 369 300 454 150 309 2910
RED 346 291 461 116 336 272 420 124 290 2656
BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 443 420 360 346

広くて距離があるスタートホールに相応しいホール。
ティショットは左サイドの池に注意してフェアウェーセンターからやや右より狙い。
グリーンが縦長なのでセカンドショットは、ピンポジションをよく確かめて打つこと。
グリーンは手前半分が右傾斜、奥は馬の背になっていてピンの位置によってセカンドショットに工夫が必要である。

BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 353 331 325 291

まっすぐなミドルホール。距離は短いが両サイドが林なのでティショットは神経を使う。
右バンカーを避けてフェアウエーやや左サイド狙いとなる。
グリーンは横長で奥行きが少ない上にグリーン手前は両サイドバンカーで花道が狭いのでセカンドショットはキャリーのある止まる球が必要。

BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 544 505 498 461

左サイドにビーチバンカーを配した美しいロングホール。
ティショットは左バンカーを避けたいが、右サイドに打つとヒマラヤ杉がスタイミーになるので見た目より狭い間を打たなくてはならない。
セカンドショットは左サイドの池を避けて確実にフェアウエーに打つこと。
グリーンは縦長なのでサードショットの距離感が大切である。

BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 210 182 145 116

池越えの美しいショートホール。
両サイドのバンカーが花道を狭めプレッシャーを与えてくる。
バンカーをやり過ごしてもグリーンは右から左の傾斜が強く
ワンオンを果たしたからといってたやすくパーは取れない。
ピンの奥につけると下りのパットはかなり難しい。

BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 434 407 369 336

打ち上げで当倶楽部の最も距離のあるミドルホール。
ティショットは右サイドのOBを避けてやや左サイド狙い。
但し左に行き過ぎるとウオーターハザードがあるので注意が必要。
セカンドショットは打ち上げなので予想以上に大きめのクラブを使わないとショート目になる。
グリーンは大きいが細かいアンジュレーションがありラインの読みが試される。

BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 326 305 300 272

距離の短い右ドッグレッグのミドルホール。
ティショットは右サイドのOBと残り80ヤード地点にある樹木に注意。
セカンドショットは短めの距離となるが、グリーンは左右に2つのマウンドが
あり乗せるところを間違えるとパッティングが難しくなる。

BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 517 480 454 420

やや左ドッグレッグのロングホール。
フェアウェーは広いが右サイドにOB,左サイドの1ペナがあるので曲げられない。
セカンドショットは左サイドに見えにくい池があるので注意しながら。
グリーンは中央に大きなマウンドがあり、サードショットはマウンド越えにならないようにしないと難しいパッティングが残ることになる。

BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 198 175 150 124

右サイドにOB,左サイドに池のあるショートホール。
ティグラウンドがマウンドに囲われているので風が読みにくい。
グリーンは大きく傾斜もあまりきつくないのでティショットに集中して出来る限りワンオンに成功するようにしたい。

BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 354 326 309 290

右ドッグレッグ打ち上げのミドルホール。
ティショットは左右のクロスバンカーを避けてフェアウエーキープが大切。
セカンドショットはやや打ち上げとなるのですこし大きめに打つこと。グリー
ンは左サイドにマウンドがあるので左に外すとアプローチが難しい。

IN

HOLE 10 11 12 13 14 15 16 17 18 合計
PAR 4 4 5 3 4 5 3 4 4 36
HDCP 16 10 4 14 8 2 18 6 12 ---
ベント BLUE 391 405 592 190 343 514 204 369 354 3362
WHITE 361 378 548 154 323 498 177 339 330 3108
ORANGE 333 354 535 137 297 460 154 324 320 2914
RED 303 320 506 123 271 437 136 301 284 2681
BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 391 361 333 303

まっすぐなミドルホール。
右サイドはOBだが左サイドのクロスバンカーに入れるとセカンドショットはかなり難しくなるので気を付けること。
セカンドショットは左ガードバンカーが深く難しいので絶対に避けること。
グリーンは手前半分がかなり受けており、下りにつけるとかなり早く注意が必要。

BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 405 378 354 320

右ドッグレッグ、池越えの美しいミドルホール。
ティショットは、レギュラーティで池を越えるのに180ヤードが必要であるが、
池を越えただけでは木がスタイミーとなりグリーンが狙えない。
池越えプラス30ヤードの距離が必要となり、しっかりとしたディスタンスコントロールがいる。
グリーンは左右にマウンド、手前は受けがきつくピンの手前につけないとパッティングがかなり難しい。

BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 592 548 535 506

当倶楽部最長のストレートなロングホール。
ティショットは左サイドOBであるが右サイドのクロスバンカーはあごが高く難しいので注意。
フェアウエーも右傾斜でバンカーに入りやすいのでやや左サイド狙い。
セカンドショットは左右OBがあるが右はかなり浅いのでフェアウエー左サイド狙い。
グリーンは奥目にマウンドが左右にありピンの手前目につけることが鉄則。

BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 190 154 137 123

グリーンが縦長のショートホール。
3つのガードバンカーがティショットにプレッシャーを掛けている。
グリーンは右サイドは奥行きが短く、左サイドは奥行きが長い変わった形のグリーンなのでティショットの方向性がなによりも大切となる。

BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 343 323 297 271

距離の短いミドルホール。
ティショットは左サイドに木があり、セカンドショットがスタイミーとなるのでやや右サイドに打ちたいが右のクロスバンカーは禁物である。
グリーンの傾斜は手前半分がきつい右傾斜、奥はマウンドが左右にあり、乗せただけでは安心できない。
できるだけ上りのラインにつけるようセカンドショットの精度が求められる。

BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 514 498 460 437

当倶楽部の名物ホール。
左右に池を配した美しいレイアウトのホールである。
ティショットは左サイドの池を避けながらも出来るだけフェアウエー左サイドに打ちたい。
セカンドショットは右サイドの池の手前に刻むか池を越えて先のフェアウエーを狙うか、
100ヤード付近の池の左を狙うかの選択となる。
池を避けて左に打ちすぎると木がスタイミーとなる。
グリーンは手前から奥にかけて打ち上げ、中央付近はつよく受けており、パッティングの距離感が難しい。
横につけるとかなり切れるラインとなる。

BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 204 177 154 136

滝を配した美しいショートホール。
レギュラーティからは軽い打ち上げとなっており、ショートしやすい。
グリーンは3つのマウンドが入り組んだ複雑なアンジュレーションでパッティングはかない難しい。
特にピンが奥で手前に乗せるとマウンドを越えていくラインとなり、2パットで行くのは至難の業となる。

BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 369 339 324 301

やや左ドッグレッグのミドルホール。
ティショットは左右バンカー、さらに左は1ペナ、右はウオーターハザードとなる。
セカンドショットはグリーンが右から左の傾斜なので必ずピンの左サイドに乗せるようにしたい。

BLUE WHITE ORANGE RED
ベント 354 330 320 284

グリーン手前に池とビーチバンカーを配した美しいフィニッシングホール。
ティショットは右OB、左サイドに池、そしてバックティから274ヤード、レギュラーティセンターから245ヤードでグリーン手前の池に入るので方向性と距離のコントロールの両方が必要となる。
グリーンが大きいのでセカンドショットの番手選びは慎重に。
グリーンは比較的アンジュレーションはきつくないのでしっかりラインを読み良いフィニッシュを。